2016年7月21日木曜日

エジンバラ&ロンドン(6日目: ロンドン)

 ビクトリア駅 
 Sainsbury's Localと言うスーパーを覗きにビクトリア駅へ。

 チャンスリー・レーン駅 
セントラル線のチャンスリー・レーン駅で下車。
 ステイプル・イン 
1586年建設。以前は、ここでウールの取引が行われていた。
 ロンドン・シルバー・ヴォールツ 
階段を下り、いかめしい鉄製の保安扉の前を通りぬけると、銀の骨董品や現代の銀細工をうる地下の商店街に至る。9時の開店と同時に入ったので、まだ店が少ししか開いていなかった。廊下も店内も、全面写真撮影禁止。
 リンカーンズ・イン・チャペル 
 同一階部分 
チャペルは階段を上った二階にあるのだが、入れなかった。一階に交差ヴォールトがあるのは珍しい。

 グレート・ホールとリンカーンズ・イン図書館(奥) 
リンカーンズ・インは現存する法学院のひとつ。なかなか雰囲気の良い場所である。
 アーチ 
1845年に建てられたテューダー朝風のアーチ。
 セント・クレメント・デインズ教会 
 1680年に、クリストファー・レンの設計により建てられた教会。

 王立裁判所 

 トワイニング 
トワイニングは1706年創業の紅茶専門店。この入口は1787 年に造られ、当時店は「ゴールデン・ライオン」と呼ばれた。

各種のティー・バッグが1個単位で買える。
 テンプル・バー記念碑 
 シティへの入口の目印となる記念碑。映画「ダ・ヴィンチ・コード」に出て来る。
 テンプル教会 
 テンプルと言う名称は、聖地への巡礼者を守るテンプル騎士団に由来する。1185年、ここを本拠地として結成されたテンプル騎士団は、その力に脅威を感じたエドワード2世によって1312年に弾圧されるまで存続した。
聖堂の身廊にあるテンプル騎士団の像は、映画「ダ・ヴィンチ・コード」に出て来る。

 ブラック・フライアー 
ビクトリア朝時代のインテリアが残る、歴史を感じさせるパブ。


 バラ・マーケット 

 チーズ屋さん 

 特大のパエーリャ 


 ビン入りのサイダー 
サイダーとは発泡性リンゴ酒(フランス語でシードル)のこと。
 生ハムのスライス 

 色とりどりのトマト 
 ラクレット・チーズ 


 サザーク大聖堂 

 シェイクスピアを記念した窓 



 Winchester Palace 

 アンカー 
眺めが良いことで評判の川辺のパブ。
 シェイクスピアーズ・グローブ 
 テート・モダン 
 ミレニアム橋とセント・ポール寺院 
 ハロッズのオイスター・バー 

 紅茶売場 
グレナディアー
路地の奥にあるお洒落なパブ。


 ソーセージ&マッシュ 
美味です。

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